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照明器具の寿命をご存知ですか? LEDの魅力を探る!

エネルギー消費量が少なく、省エネ効果があるLED電球。
少し前までは白熱灯と蛍光灯が主流でしたが、約5年前からLEDが急速に普及しています。普及に伴い、自宅の電球をLED電球に取り替えている方も多いのではないでしょうか。
今回は、LEDの特徴やメリットをご紹介し、LEDの魅力に迫ります。

照明器具の寿命

照明器具の寿命

電球に寿命があることはご存知だと思いますが、照明器具の寿命はどれくらいかご存知ですか?実は、8~10年と言われています!(※1)
※1:年数の目安は使用環境や点灯時間にもよります。

白熱灯や蛍光灯は、点灯しなくなるため、そのタイミングで寿命だと分かります。白熱灯の寿命は約2,000時間、蛍光灯約13,000時間です。主流になってきているLEDの寿命は約40,000時間ですが、LEDは白熱灯のフィラメントのように断線して点灯しなくなるわけではなく、徐々に暗くなり、明るさが初期に比べて約70%程度に低下すると寿命を迎えたことになります。
最近では、LED電球の価格が下がって買いやすくなったため、白熱灯や蛍光灯電球からLED電球に取り替えることが増えています。その際に、電球は取り替えても、器具を取り替えることは少ないではないでしょうか?器具本体の外観に異常がなくても内部が劣化していくため、8~10年をめどに点検・交換が必要なのです。
また、LED対応の器具でなくてもLED電球を使用されていることがあります。それでも点灯はしますが、本来の効果を発揮できないことがあります。40,000時間点灯するはずが、照明器具がLED対応でなければ、40,000時間点灯しなかったり、ちらつきの症状がでたり、中には点灯しないこともあります。
LEDが器具と電球一体型になっているのが多いのは、電球と器具の寿命がほぼ同じため、一体型にして器具も電球も取り替えられるようにしているのです。
照明器具を購入して8~10年経過している方や、新築のマンションや戸建てに住まわれて8~10年経過している方、この機会に照明器具ごと交換することをお勧めします。

今後の照明器具

ここからは、照明の動向やLEDのメリットについてご紹介します。
環境対策や省エネ政策の観点から白熱電球の使用中止が求められ、環境省と経済産業省が白熱電球の製造と販売の中止を国内メーカーに求めました。国内メーカーは、白熱電球及び蛍光灯を順次生産終了し、LEDへ完全移行する動きとなっています。すでに白熱灯は国内では生産中止となっており、一部中国で生産しているのみです。(2016年3月現在)
照明器具市場では、2010年までは白熱灯と蛍光灯が主流でしたが、2011年からはLED照明器具の販売数が大幅に伸び、ここ最近は、性能が良くなり価格が安くなったことにより、急速にLEDの普及が進んでいます。

今後の照明器具

LEDのメリット

LEDのメリット

ではそもそもLEDとはどんなものでしょうか。
LEDの正式名称はLight Emitting Diodeと言い、電流を流すと発光する半導体素子のことです。
LEDは、超寿命や、省電力、低発熱で熱を含まない光、虫を寄せつけにくい、低温でもすぐ点灯、照明器具が小型で軽量など、白熱灯や蛍光灯にはないたくさんのメリットがあります。

白熱灯の寿命は約2,000時間、蛍光灯約13,000時間ですが、LED光源の寿命は約40,000時間です。1日10時間点灯して約10年間持つことになります。
長寿命のため、定期的なランプ交換の必要がなく、メンテナンスの手間が少なく済みます。

同じ明るさの白熱灯との比較した場合、年間電気代約1/8、年間CO2排出量約1/8、と省電力のため電気代が抑えられます。
LED電球は白熱灯電球に比べて価格は高いですが、最近は価格も下がりだいぶ購入しやすい価格になってきています。

余談ですが、家庭の消費電力で、一番電力を使うのは冷蔵庫です。その次に電力を使うのは、実は照明器具であることをご存知でしたか?消費電力が多いからこそ、省エネ器具を使い、消費電力を少しでも抑えたいものですね。

LEDは、紫外線や熱線をほとんど含まないため、壁面の絵画や植栽を照らして傷めることが少なく済みます。

虫は紫外線を含む光を好むため、紫外線を含む照明に集まりますが、LEDは虫が好む波長をほとんど含まないため、虫が集まりにくいです。

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気温が低くても、スイッチを入れた瞬間に100%の明るさで点灯するため、蛍光灯のように明るくなるまでに時間がかかることはありません。

器具一体型のLEDは、ランプやソケット(電球を取り付ける部品)の制約が少ないため、白熱灯や蛍光灯では実現できなかったコンパクトな器具デザインが可能になりました。

このように、LEDは多くのメリットがあります!!

 

LEDのメリット

LEDの明るさ・光色

白熱灯や蛍光灯はW(ワット)で明るさを表記してすが、LEDは、光束(ルーメン)と照度(ルクス)で表記します。光束は光の量、照度は光で照らされる場所の明るさを示します。
6畳用は3,200ルーメン、8畳用は3,800ルーメン、10畳用は4,400ルーメン、12畳用は5,000ルーメンが目安となります。(※1)
電球を購入する際、パッケージに「白熱灯60W相当」といった表記があることも!
※1:LED一体型器具または、全般配光形(配光角180度以上)LED電球使用器具の場合

光色には、電球色と昼白色があり、使い分けることができます。
明るく清楚な空間をつくるには昼白色タイプ、温かみのある落ち着いた空間には電球色タイプがお勧めです。

LEDの明るさ・光色

また、一灯で光の色を変えたり、明るさを調整できる調光調色タイプもあり、シーンや季節に合わせて光の色を切り替えるだけで、空間の雰囲気と気分が大きく変わります。
朝は昼白色で爽やかな目覚めを、夕方から夜にかけては電球色で落ち着いた雰囲気を、就寝前は明るさを抑えて快適に入眠することができます。
太陽の光が1日で変化するように、光の色や明るさも変化させることで生活にリズムが生まれ、より快適な毎日を過ごすことができます。
夏は爽やかな昼白色、冬はあたたかな電球色と、季節の変化に合わせて照明を変化させることも可能で、衣替えのように光色を替えることが、スイッチひとつで簡単に可能です。
また、必要な明るさに調光することで無駄な電力を抑え、省エネ効果もあります。

LEDの明るさ・光色


LEDの魅力がこんなにたくさんあることをご存じでしたか?
ご自宅の照明をまだLEDに取り替えていない方は、是非LEDへの取り替えをお勧めします。器具が8~10年経過している、または、もうすぐ寿命を迎えるタイミングでしたら、LED一体型の照明に取り替えてはいかがでしょうか。

リビング・ダイニングや洋室が、簡易式のローゼットの場合、自分で照明器具の取り替えが簡単にできます。
しかし、玄関や廊下、洗面所などのダウンライトは、自分で器具を取り替えることはできなく、電気工事士の資格を持った技術者に行ってもらう必要がありますのでご注意くださいね。

 


 

照明器具の寿命をご存知ですか? LEDの魅力を探る!
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