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講師
大場 直緒氏
英国IFA認定アロマテラピスト
乃木坂グリーンハウス アロマテラピスト養成校 校長
NPO法人日本アロマテラピー活動サポートセンター 代表理事

1994年、アロマテラピースクール『乃木坂グリーンハウス』を立ち上げ、1998年には英国IFA(国際アロマセラピスト連盟)の認定を受け、日本では先駆けとなるアロマセラピスト養成コースを開講されました。2000年にはNPO法人日本アロマテラピー活動サポートセンターを設立し、高齢者施設・病院でのアロマテラピーボランティアを拡大中でいらっしゃいます。
乃木坂グリーンハウスHPはこちら
4月29日(水)の、祝日にガーデンブリーズ光の街 マンションギャラリーに於いて、あなたの「上質な暮らし」発見セミナーを開催しました。参加していただきました皆様ありがとうございました。

今回は、乃木坂グリーンハウスの大場先生による
アロマテラピーレッスンです。
日頃アロマの香りを楽しんでいらっしゃる方も多いと思いますが、もっと身近にアロマを取り入れていただくひとつの手法として、オリジナルルームスプレーを作りました。

実習に入る前に、まずはアロマテラピーに関する基礎知識からセミナーはスタートしました。
アロマテラピーの意味は簡単に説明すると植物から抽出した精油を利用した香り療法と、香り健康法です。自然界にある植物が、人間の持っている自然治療力を高めてくれるわけです。
先生から詳細の説明を聞くと、日々の暮らしの中に取り入れたくなる衝動がわいてきます。香りを楽しんだり、バスタイムに取り入れたり、また触れることで元気になるという効果に惹かれます・・・。

そこで基本となる精油=エッセンシャルオイルの抽出方法や、使い方の注意点を教えていただきました。例えば小さなボトルに入ったローズエッセンスなどは、沢山のローズを蒸留器に入れてもわずかな精油しか抽出することができないということで・・・どおりでローズの精油は高価なわけです。
また、精油の成分によっては浴槽や風呂釜を傷めたり、お肌に直接触れると逆効果もみられる場合があるので注意が必要とのことです。この他、安全に利用するための使用期限や保管方法も教えていただきました。
また、香りを楽しむ吸入や芳香浴、触れる形で効果を得る清拭・湿布・入浴・手浴・足浴・・・そしてマッサージなど、使い方と同時に、ストレス解消や美容・健康増進に役立つ効果も教わりました。

後半はいよいよ実習です。
ブレンドするためにまずは5種類の精油の香りを試していきました。それぞれ原料となる植物の写真を見ながら、植物の名称や種類、香りの強弱、自然治療力の効果など、順に説明を聞きました。手元で香りを試し気に入った精油をメモしていきました。今日の5種類の中でも、「ベチバー」という精油は香りがかなり強烈でした。でも、何故だか気になり使ってみたいという衝動が起きる香りでした・・・。少量なのに香りが強いのです。これは香水にもよく使われている精油とのことです。ドロっとした粘りのある液体なのも、それぞれの植物の特徴がわかり興味深いものでした。
今回作るルームスプレーは1%の濃度で作るので、精油を12滴ブレンドしていきます。各自が5種類の精油から、自分で作るスプレーの香りをイメージしてもらい、ホワイトボードに書き出してみました。それぞれのブレンド内容に先生がアドバイスし、OKが出ると、予めボトルに5mlの無水エタノールが入った容器に精油を12滴注いでいきます。
途中途中、ブレンドした香りを確かめながらあわせて12滴入れて、その後55mlの精製水を加えます。最後に成分を記入したラベルをボトルにつけてオリジナルルームスプレーが完成です。
その後、自作のルームスプレーを皆さんにまわして、それぞれの香りを試しました。組合せも様々なので会場はルームスプレーの香りと共に盛り上がりました。でもやはりご自身が作ったルームスプレーが一番のようで、自分のボトルを手に取り満足されていました。

今回のセミナーを通して、皆さんアロマテラピーがより身近なものになったのではないでしょうか。
是非ご自宅で活用していただき、快適な生活をおくっていただければと思います。


ヴィニーチェクラブスタッフが作ったルームスプレーは、ベチバー、ラベンダー、ローズゼラニウムのブレンドです。香りを試したい方は、ガーデンブリーズインフォメーションセンターへどうぞ!

キレイな画像があるので
とてもわかりやすい説明です
5つのアロマオイルの香りを
順番に試していきました
それぞれ、ブレンドする精油を
書き出していきます
先生のOKをもらったら
一滴ずつ丁寧にボトルに注ぎます
みんなの香りをお試し中です
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主催:ヴィニーチェ クラブ
協賛:ナイス株式会社  
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